ARTIST

AsuralbertⅡ [Choose & Choose]

当方、金廣の声好き系男子。なのでニヤッとした。踊れるグルーヴ感も憎いね。
グドモとはまた印象の違う感じ。オルタナロックな演奏がかっこよいね。 
サビではキャッチーな金廣節も炸裂!いつも八王子の飲み屋で酔っ払った金廣に会うと、無垢な100パーセントの笑顔で、楽しくお喋りしてくれ、必ず俺の顔にツバを炸裂させてきます。コロナ後はマスクした金廣にしか会ってないので、どこか物足りない自分がいます。

Adler brightnight

新潟出身の彼らに日本海の血潮がしっかり流れてることを実感させるような、太平洋のカラッとした感じではなく、波しぶき上がる日本海のようなウェットなエモさと力強さを感じました。
こういう艶のあるファルセット声俺出せないから憧れる。胸キュンならぬ膣ジュン。膣ないけど。

ANTI×PRIDE 脳REACTION

かれこれ25年ほど前、俺が八王子で初めてライブを観たのがこのバンドのメンバー2人が以前やってたバンド。永らく八王子PUNKシーンで活動するその2人がこのバンドをスタートした頃はStreet色の濃いPUNKROCKやってたけど、久々に聴いたらメタリックでearly90’sの香りもするUS系HARDCOREになってた!
このバンドも僕がホルモンに加入する前からよく知ってるメンバー達。ストレートなロッキンナンバーにジャパニーズハードコアよろしくの捲し立てまくる言葉。間奏のリフ展開はニヤッとしました。相変わらずロックです。

EAST WOMAN SMASH POP!

これこれ!八王子のweezer。轟音オルタナPOPで歌詞も”らしさ”満載で一気にBeatland時代に一緒にライブしたり遊んでた頃にタイムスリップ。
当時よくホルモンと対バンする事の多かった戦友。あーやっぱり、めちゃくちゃ好きだわー。
永遠に八王子のWeezerですね!(この人ら全員沖縄だけど。)

INKYMAP Goodnight And Goodbye

ハルカミライと同級生とのこと。TOTALFAT/グッドモーニングアメリカの同級生ラインしかり、いつの時代も”学生の街”八王子には学校繋がりの世代というのがある。全国各地を駆ける彼らの勢いと音楽的バックボーンが打ち出されてる楽曲。さらに、kuboty(exTOTALFAT)プロデュースってのもミソ。
曲の完成度高い。細美ライクな歌声がスッと耳に聴きやすく入ってくる理由のひとつなのかな?ドカンと売れる導火線はもうたくさん詰まっていると思うので、あとはそこにどんな火がつくかって感じですね。期待してます。

8princess MORE

八王子唯一のアイドル。つまり今回唯一のアイドル参加枠。コロナ禍になっても頻繁にライブハウスを使ってイベントをしてくれてて凄く支えられます!ってライブハウスの皆が感謝してます!8princessとはいえ8人ってのにこだわりはないらしく今はメンバー3人とのこと(笑) 彼女達の公式ライバル”HOG48”作ろうかな…(笑)
八王子のご当地アイドル。八王子ならぬ八王妃。とてもポジティブあふれるエネルギーに未来と希望が詰まった歌詞。その正反対にどす黒い精神を持った私は、あやうく彼女らの輝きに浄化され溶けて消滅するところでした。王妃達に完敗。ゴッドセイブザクイーン。

OCEANS ウォールフラワー

ごろう(Ba.)は上ちゃんに憧れて高知から八王子へ上京した”いごっそう”野郎。そしてこのバンドに加入して今や全国区に。香川出身の俺と同じ四国出身者が叶えたシコクカンドリーム。一聴して思い浮かんだのは”八王子のandymori”。事実、本人の音楽的バックボーンでもあるらしい。
THE NINTH APOLLO所属もうなづける、ど直球な日本語詩とキャッチーな心地よいメロディー。こういう曲でもドキドキし続けるおっさんでありたい。

ALL RED LAND ADVENTURE

実はこの手のバンドが八王子には、いそうでいなかったんだよなー。ベーシスト不在とのことなので、いつでもウチの上ちゃんを献上します。彼がガチで欲しがっているアニメ『とある科学の超電磁砲』の御坂美琴のフィギュアをあげればヨダレを垂らして付いてくることでしょう…。
ヒャッハー!!なイントロ。どこか懐かしい王道なメタル感の中に、ヒーローもの主題歌感もありますね。

Q-PUTIN Mess

80’s〜early90’sの音楽と遊びをリアルタイムで経験したメンバーの成分をブレンドしてじっくりバンドドリップした、いぶし銀な旨み成分が凝視された曲。
懐かしいオーケストラヒットなシンセリフにRAPが乗ったと思ったら、どことなく和も感じる念仏的フレーズもあったり、これってミクスチャーバンドの本来あるべき姿。ドラムゴウくんが過去にやってたミクスチャーバンド『HI-KICK』にはよくホルモンのイベントに出てもらいました

ギロチンテラー 竹林ノ虎蒼天ノ龍

ずーっと聴いてきてるハードコアパンクバンド。RASHERさん(Dr.)は三多摩CITY HARDCOREのレジェンドLESS HAZEのメンバーとして俺がBeatlandスタッフ時代から存じ上げてます(一方的に)。今回のコンピに賛同していただけたのが嬉しい!押忍!
バンドとしての生き様が音に、歌詞に唄として刻まれてますね。ギターソロにも漢気がにじみあふれておりますね。

ギロッポン 歩けども

よ〜く名前見かけてます(笑)。ギロッポンの名前とは裏腹にチャラくもなくド硬派。カオティックエモとは違う、魂の激情。激情と高揚の日本語マスロック的な土臭くさがイイ!
あいつのバンドか!八王子の飲み屋でよく会うわー。見た目の厳つさと顔のインパクトが凄いけど、音楽も芯のある独特なコブシの効いたロック。僕らの古き戦友バンドのMUSHA×KUSHA感もどことなく彷彿とさせる。

Kuboty 雨のあしおと

TOTALFATのkubotyをご存知の方は、彼のイメージとは対極的なアコースティックな曲に戸惑うことでしょう(笑) テーマは”よく眠れる音楽”とのこと。納得。ちなみに、kubotyとは彼がTOTALFATに入る前にやってた”ジャーマンメタルとメロコアの融合”を目指してたバンドの頃からの付き合い。よく俺のブッキングライブに出てもらってたなぁ。
元TOTALFATの早弾きメタルお兄さんkubotyがソロ名義で出したアコースティックアルバムの中からの一曲。これがまたいいんですよ。癒しです。八王子のアロマメンズエステ、チャイニーズエステ(抜きあり)あたりの店舗で、リラクゼーションBGM用にとCD配りまくってほしい(笑)。これを聴くだけで全八王子の男たちが無条件に下半身がムズムズしてくるようになった時、クボティの真の勝利!

CRYSTAL LAKE WATCH ME BURN

曲のことは言わずもがな。なので八王子との繋がりを。実はYD(Gt.)は上ちゃんと同じ高校の後輩(ちなみにBiSHのチッチも)。なんなら、上ちゃんの弟(これまた同じ高校)とSHORT CIRCUITのコピバンやってたんだって。ていうか、その高校どこよ?卒業メンバーで校歌のカバーやって(笑) ちなみにYDの弟は八王子のスタジオスタッフでもあるCOUNTRY YARDのYu-ki(Gt.)。
うひょー最新曲入れてくれんだ〜。ありがてぇ。今や世界基準で大活躍中のクリちゃん(こんな略し方してるの俺だけw)。ニュースクールハードコアやメタルコアにとどまらず、ジェントにグラインドコアやニューメタルなどクロスオーバーにどんどん進化し、日本の音楽のエクストリーム水準を上げまくりの彼ら。この曲はメロディーもめちゃキャッチーで、ギターがサビメロディフレーズを追いかけるところとかグッとくる。

CREEPOUT CREEPOUT

イントロから「はい、正解!」なハードコア。個人的にずーっとフォローしてる大好きなバンド。東京ウェッサイから放つドープな一撃。サグい!日本語なのもたまらないハイパータフなシット!
はいキター!大好きー!メラメラして生きる活力湧いてくるわ〜。自粛期間中に「うちで踊ろう」なんて星野源くんの曲で盛り上がるのも良いですが、やっぱり男子はハードコアで踊りたい。

下駄箱にラブレター ラブラブラブソング

イントロからウキウキするわー♪味のあるキュートな声とメロディとPOPマナーをしっかり踏んだ演奏がブレンドされて、青酢っぱい感じが可愛い。
ボーカルの子は、ホルモンがよく打ち上げに使うお店で働いていて、大きな体格の店員さんとしてはすごく印象的でしたがバンドをしている事初めて知りました!とても優しい声でメロディも歌詞もハッピーで可愛いね。できればライブ中は常に曲の合間におにぎりかスナック菓子を食べてて欲しい。ステージドリンクは「ファンタ」で!

THE WELL WELLS dilugion girl

8年程前の未発表曲とのこと。事実、それゆえの若さもスパイスとして効いたバブルガムPunkrockに溢れてるわぁ♪ 90~00年代、今はなきライブハウス渋谷GIG-ANTICを中心に展開されていたイベント”SET YOU FREE”ファンにはたまらないヤツ☆
この企画の主催者奥くんのバンド。イントロいきなり好き。
POPPUNKでドラマチックでウキウキする。ただ、よく知ってる友達の歌声って、妙に聴いててなんとも言えない歯がゆい感情湧いてくるのなんなんでしょうか笑。

ザ☆ペラーズ さびれた俺の銀幕

よっしゃ~×100!これだよ、これ。Beatland時代に頻繁にライブして騒いで…。彼らとの思い出も懐かしいけど、ペラーズの音楽は十代の頃から今も少年ダイスケはんを虜にさせてやまない日本のストリートパンクロック。どツボ!あとペラーズ名曲多い。
昔からホルモンとよく対バンしてたバンド。こういうドスのある声でストレートなメロディってグッとくるんです。歌声と歌詞と生き様と音楽がリンクしてる。これって当たり前だけどロックバンドにとって一番大事なことだと思います。音に説得力がある。

THE YOUNGMAN PSYCHO BLUES M・M・C

きました!きました!もう長い付き合いだよねー。八王子でも数少ないトラディショナルなR&Rをかき鳴らすバンド。心も体も踊る。モッズな歌詞もニクい。ビッとキメても、Vo/Ba.よしおヤングが天然な所も好き♡
前のメンバー時代には、よくホルモンと対バンしてたなぁ。エンジンフルスロットル爆走ロケンロー!とあえていかないくらいの絶妙さ。ナチュラルな感じで爆発してるメンバーの人柄が音に出てて好き。

THE ERIC MARK’S -20-

八王子でグランジ/オルタナとRockn’Rollが出会ったらこうなります、みたいなイメージ。できればVo/Gt君にはダメージジーンズで坊主(できれば無精ヒゲも)で無骨な雰囲気であって欲しい。実際に会ったらフォーリミ好きそうな感じの爽やかな好青年でした(猛照)
イントロの重厚でエモーショナルな世界感から、力強い歌声と日本語詞で駆け抜ける疾走感。
と、おもわずりょっくんもまともなレビューをしてしまう期待の若き星ですね

ZIGGY TOKYO CITY NIGHT

「ZIGGYが参加してくれます!」って聞いた時はビックリでした!私はドップリZIGGY世代。ていうかCD,VHS(←時代!!)そして出演するTVもくまなくチェック。コピーバンドもしてました。今も変わらず俺の青春のうちの1つ。そんなZIGGYが縁あって参加していただけるなんて…。しかも名曲で。そんでもって今、サポートギターがexBEAT CRUSADERSのカトウタロウさんなんだよなー。
嘘だろ?(笑)本物だったー!やるじゃん奥!八王子のご近所「国立」出身のレジェンドは、八王子でライブ活動をされた事もあるそうで、今回の企画にも参加していただけたようです。感動。1988年発売の2枚目のオリジナルアルバム『HOT LIPS』に収録された楽曲の再録。色あせる事なく令和になってもやっぱり素敵な名曲。沁みるわぁ〜

JEEP橋本 On the Jeep

トラディショナルなジャパメタやってんね~(笑) クリスタルなシンセサイザーの音が古き良きマナーをしっかり踏んでるところがニクい!中盤のベースソロ(JEEP本人が演奏)とか聴きどころが随所にあり、彼自身の存在感も含めて村上&マツコの”月曜から夜ふかし”感が漂う1曲。

八王子の友達の結婚式に出るたび、なぜか二次会で毎回彼の歌声を聞いてますけど、ルックスしかり音作りや歌詞や歌声、そのどれをとっても「いま令和だよね?」と一瞬自分が時空のはざまに迷い込んでしまった気分になるほど、この人からは「周りに流されない」「自分の好きなものをピュアに突き詰める」という男の潔さを感じる。

STEP BY STEP LIKE EVERYTHING’S REALLY FINE

大好物♡ キッズ魂ど真ん中にズバッと差し込んでくるスカパンクサウンドがたまらない!90年代、シーンを盛り上げてるステステが同じエリアに住む人達ってことを知った時、無性に嬉しかったのを今も覚えてます。

僕が10代の頃から八王子ライブハウスシーンでも頭ひとつ抜けた人気があったバンドですね。
今のスカパンクバンドには出せない、この時代ならではのスカパンクの音とノリってあるんですよ。

ストーンコールド 坂道

いつの時代も青春PUNKイズノットデッド!この一言に尽きる←愛をこめて。

合唱酸欠!拳上げて歌え!青春パンクフォーエバー!ジジイになってチンポ勃たなくなっても、誰かに恋をし、ライブハウスで青春パンクを叫び続けれる男のまま死んでいきたい。

threedays film Count our nights

俺がライブハウスで働いてた頃からの付き合いで、このバンドを始める前から、めちゃくちゃ音楽に真摯に向き合う姿勢を見てただけに3P3B(←日本の良質なROCKを届けるレーベル)に所属できた時は嬉しかったなぁ。ちなみに真下君(Gt.)とは”力達”(ちからたち)っていう日本語パンクバンドやってた(俺はドラム)。

このバンドも昔からよく知ってるメンバー。スタジオ行くと絶対ロビーにいるバンド(笑)なんだったらこいつらスタジオ代払わずに、いつもスタジオロビーで宅録してたからな。つるセコ過ぎる!あと、音楽は素晴らしいのに、全然ライブやらないんだよ。八王子市から一歩出たら頭が爆発する装置が埋め込まれてるんじゃねえかっていうくらい、八王子以外でライブやらないバンド(笑)

Dugout Woo

Vo/Gt.のりぞーお得意の、おセンチな女の子がちょっぴり背伸びした淡く青くキュンキュンする曲。ただ、これを書いてて照れてしまうのはナゼだろう…(笑)

お得意のセンチメンタルトキメキPOP’nROLL。メロディーラインがのりぞう君節健在♪うちのダイスケはんが初期に在籍してたバンドでもある。俺がホルモン加入する前の初期マキシマム ザ ホルモンのメンバーでのCDレコーディングに、ダグアウトのメンバーと俺で遊び行ったなぁ。その時、のりぞう君が自分のチンチンに手を一切触れず、チンチンを恥骨付近の筋肉だけで動かして、ぶるんぶるん遠心力でヘリコプターのようにチンチンを回す神業を見せてもらったエピソードは今や語り草となってます。

double face 夜に雨

染み込んでくる声とメロディが昔から好き。それを改めて再認識させてくれる内容かつ、年齢を重ねて昔より深みが増して”double face深煎り微糖”っていう感じでした♪

相変わらず声もメロもよいよね。タイプな声だわ〜。カラオケでどんな曲歌うのか聴いてみたい。

タンギ流 青春オーケストラ

ハルカミライに多大なる影響を受けていることを公言しているくらい、ド直球なハルカミライ型PUNKROCK。いつの時代も、音楽はこうやって脈々と絶えることなく受け継がれていくという系譜を実感。

ストレートなメッセージとビートにメロディ。それでいいのだ!それがいいのだ!ジジイになってチンポ勃たなくなっても、誰かに恋し、ライブハウスで青春パンクを叫び続けれる男のまま死んでいきたい。(←2回目コピペ)

千晴 1225

KREVAさんのサイドMC、そして三浦大知くんなどへの楽曲提供、そして自らもラッパーとして活動されているっていうイケてる人が八王子にいたなんて!(←高尾出身) どんな繋がりでこのコンビに参加してくれたんや!?って思ったらライブハウス店長のハトコだった!

インスト曲。この曲聴きながら、目を閉じて脳内VR発動させて、妄想リラクゼーションの世界に入り、もののけの森で妖精たちとプカプカ宙を浮きながら、チンチン甘触りして黄昏たい。

DOORMAT 戦闘前の準備運動(BITCHがいるから)

かつて「八王子ヘヴィミクスチャーチーム」掲げていて、勝手にホルモンもチーム入りさせられてた…(ただし返事は”Yes or はい”の2択のみ)。八王子のコンピだが、放射線通りのバッドマンビル(現アドアーズ)にタワレコ八王子店があった頃から俺を夢中にさせている日本のラウドシーンの先駆者達(MINORLEAGUE、SUNSOWL、GERONIMO、UNDOWNなど)が集結したある意味”掟破り”なメンツが鳴らす純度100%の確実にキマる轟音。敬礼。私は正座して聴きます!
出ました!八王子が誇るラウド番長。ホルモンと一緒にスプリットデモテープ出そうかなんて話も昔あったなぁ。今はメンバーチェンジしてドラムとギターでのツーピースバンドになってるみたいですね。今回参加の曲は『DARVISH』というバンドとのコラボ曲で、このバンドメンバーがまた、MINORLEAGUE、SUNSOWL、UNDOWNのメンバーが集まったすごいバンド。この音にこの歌詞、世代としては刺さりまくる。サン・サン・ナナBITCHよ!永遠なれ!

TOTALFAT Drag You Down

八王子のスーパー高校生として八王子シーンに彗星の如く現れた彼等の動向を今もずっと保護者の様に見守ってます(笑) 今回はkuboty加入直後の激レアな曲で参加してくれたっていうのも、彼等の八王子への想いを感じる。Fat Wreck系というよりEPITAPH系な直球PUNKROCKナンバー。

出会った頃は高校生だったね。今や全国のフェスにひっぱりだこ。屈強のライブバンドに成長した。17年くらい前かな、ホルモンと10-FEET、TOTALFATで東京大学の学園祭に呼ばれて出演した際、校内入って目の前に巨大なステージ現れて「こ、ここでやるのか!」とドキドキしてたら「こちらです」と豚汁の出店とフランクフルトの出店の間の小さな路上スペースでのライブだった。ギャラも豚汁(おかわり自由)だけだったのも良い思い出。あの時、豚汁飲みながら「高校卒業したら音楽の専門学校行こうか悩んでるんですよ」って彼らに相談されたのも昨日の事のように覚えてる。

todo 夢のあと

八王子を基盤としてるバンドということだけど、赤い公園やyonigeなどを輩出した立川バベル系ガールズロックの香りがする。絶景クジラ(←残念ながら解散したけど)とかその辺のハスキーというよりスモーキーな歌声にグッドメロディ。

女性Voの歌声とメロディが甘く切ない。息継ぎの感じが生々しくていいね。一度八王子で奥くんと一緒に飲んだことあって、おじさん達下品なトークいっぱいしちゃいましたが、嫌われてないか不安で仕方ない。

トランヂスター CUSTOM MADE BABY

ずーっと名前は知ってたけど、初めて曲を聴かせてもらいました。桜田君(Vo.)がCOBRA・SAのスタッフとのこと。ゆえにCOBRA ARMY(←COBRAの熱烈なファン)な私は、YOSU-KOさんイズムな歌い回しにグッと拳が上がる!

VoGu桜ちゃんは、ライブでギター弾いて歌ってる姿よりも、酔っ払って肛門開げてケツ毛を見せられた回数の方が多い気がします。今日も元気にパンクロックがライブハウスで鳴ってれば日本は大丈夫だ!

DONT GIVE A FUCK survived sound

“男”ではなく”漢”を感じる俺の好きな伝統的Japanese Hardcore Punkrockマナー満載の若手には出せない温故知新な曲。勝手に拳突き上がるやつ。

このバンドのメンバーはホルモンと古くから知ってる顔ぶれ。もはや本人達は〇〇系ハードコアとかそういうことは全く意識してないで、ピュアにストレートにロックを鳴らしてるだけなのかも。そんな漢らしさ感じる一曲。

ないしょばなし 君の猫になれたなら

ジワーッと心に染み込んで、涙腺を刺激された…。飾らない等身大の自分で、語りかけるように歌を綴ってるからなのかな。”八王子の森田童子”的なイメージ(ないしょばなしは2人組だけど)。

ユニット名がまず気に入った。音楽の原点は、いわば心の奥底にある「言葉にならない内緒話」みたいなものですからね。透明感のある声もとても良いね。歌詞にあったイラストアニメのMVとかもあったら世界観に合いそう。

ニューロティカ 揺るがない男達 〜 KIR studio version〜

上京前、俺にとっての【八王子】といえばニューロティカでした。ロティカのアーティスト本を買うくらいのファンでしたから。初めてロティカを八王子に招いて対バンした時は嬉しかったなぁ。あれから数十年経て……あの頃のリスペクトは薄れ…(笑)。今は先輩というかトモダチだなー(笑)。

説明不要。八王子のプリンス「アッちゃん」が元気ならば八王子のライブハウスも元気!いつまでも化粧かぶれにも負けず、生命力溢れたロック馬鹿万歳!

necozeneco 東京と

東京以外の人が東京をモチーフにした世界観だなーと思ったら、本当にそうだった(長野出身)。納得。アーバンではない東京。温もりがありながらも冷たさも持つ東京。それを感じられる曲でした。

哀愁がいいね。初期くるりを感じる。
どういう由来のバンド名かはわからないけど、 
猫背ってワードが音からもすごく滲み出てて沁みる。

八王子少年 八王子LOVE

その正体はKICK THE CAN CREWのLITTLEさん!アーティスト名からリリックまで八王子特盛だなーと思ったら、おそらく今回のコンピに参加してるファンキー加藤の楽曲『八王子キッド』へのアンサーソングなのか!?(←あくまで予想)「check1,2 都まんじゅう」

「八王子生まれ八王子育ち 良さそうなやつは大体八王子!」八王子パンチラインの猛襲に、もはや耳が八王子のゲシュタルト崩壊!俺の中の八王子がもう八王子で八王子が逆に八王子で結果八王子!

花団 松ぼっくり爆弾

今やフェスやイベントに欠かせない存在の四星球が憧れたことがあるコミックバンドです。一度解散したけど10-FEETからのロスタイム宣告を受けて出演した夏フェス「京都大作戦」でみせた大盛況のライブがMINMIにハマって、レゲエ中心のフェス「FREEDOM」に呼ばれたことがあるレゲエ要素ゼロのコミックバンドです。

八王子の必要悪、花団(笑)スチールパン?イントロ超可愛いじゃん!と思ったのに、かずの歌い出し2秒でムカついて曲停止しかけた(笑)高い声の「GO!GO!」もマジ憎たらしくて、一周回って癖になってきた(笑)

ハモンセラーノ 357

Mixtureというジャンルから連想する”それ”ではなく、”男の和製ミクスチャー”、それもマットブラックな色合いの。男は黙ってツヤ消し黒。緊張と緩和の緩急の連続も素敵。パリーグの技巧派投手みたいな曲でした。

モータートゥーンビートから始まって、そこに乗るノスタルジックな歌謡的メロディ。その後のブラストから、漢気シンガロング。 変態ミクスチャーと呼べるくらい曲の展開がすごい。

ハルカミライ ヨーロービル、朝

スタジオでたびたび顔を合わせてた田舎っぺ丸出しの少年達が今や全国を沸かせる頼もしいバンドに。今もしっかり八王子を打ち出してくれてる所が同じホームグランドの仲間としてめちゃくちゃ嬉しい☆ ですが、こないだホルモンの機材車に軽くぶつけてきたあの出来事は同郷の我々への何らかのメッセージと受け取ってよろしいでしょうか…。

奥くんが昔からずっと可愛がっていて「今一番勢いのある八王子の顔」という存在として数年前から注目してました。「あいつらにホルモンのライブ見せたいんです」と奥くんが言ってくれてメンバー全員連れてライブに来てくれた事もあって、その帰りの機材車の中で「次はお前らがあそこのステージに立つ番だ」と奥くんが偉そうに彼らに言い放ったエピソードがもはや懐かしいくらい、今や全国区で大活躍の人気バンドになりましたね。そういえば先日、うちのバンドの車がハルカミライの機材車にスタジオ前の駐車場でぶつけられタイヤがバーストしました(笑)。

PEACE OF BREAD Will Be Here Together

八王子発、日本のパンクシーンに今もその存在感を示しているバンド。脈々と続く八王子のPOP PUNKシーンの礎を築いたバンド。SPROCKET WHEEL~WATER CLOSET~JELLY BELLYをはじめとした”あの音”好きはビンビンに反応します、私も。R.I.P.ツッチー。

八王子インディーズシーンをつくりあげた第一人者とも言える男、故ツッチーのバンド。スプロケ、WC、あたりの強い影響受けてるバンド。ツッチーは絵に描いたようなアンダーグラウンド美学を持ってて、独自のインディーズスタイルをとことん守り抜いていた。そんな彼の影響で「売れることはカッコ悪い」という価値観が八王子のバンドマンに蔓延しかけた時期もあった。俺はむしろアンダーグラウンドをさらに奥の奥まで下に掘り続けて、反対側から一周回ってオーバーグラウンドに出てやる!という反発の反発精神があって、その時期にホルモンに加入して「W×H×U〜ワシかてほんまは売れたいんじゃい〜」という曲を作った。ツッチーがいなかったからあの曲は生まれてなかったと思う。

BIGMAMA like a sneeze

TOTALFAT/グドモの同じ学校の2コ下。今回はなんと八王子でライブやり出した頃の2nd DEMOの曲で参加!憎いねぇ。しかもレコーディングはBROAD HEART CLUB。まだバイオリンがいないし、曲調も学校の先輩達の影響が強め。SPICE OF LIFE系のニオイもして、このBIGMAMAもイイねぇ。

初期のデモ曲だそうで、こういうレア曲が聞けるのもこのコンピの魅力ですな。今の洗練された楽曲とはまた少し違う、SPICE OF LIFE RECORDS系の匂い感じるメロディックパンク感強くて良いですね。

ファンキー加藤 八王子キッド(Acoustic Ver)

今回のためにレコーディングしたという、さすがは八王子を愛する加藤。その熱さはまさに音楽界の松岡修造。八王子への想いがたっぷり詰まった曲をあえてアコースティックにすることで、歌詞も含めてさらに八王子への想いをリスナーに投げてくる曲でした。

ええっと、この曲は飛ばしますね。うそうそ、ちゃんと聞きます(笑) 
まず、レコード会社やレーベルとの契約的な大人の事情がある中、個人的に再録してまでここに参加してくれたとこがまず熱いね。八王子愛の詰まったリリック書かせたら彼の右に出る者はいないでしょう。

フラチナリズム TRAIN -Acoustic ver.-

森くん(Vo.)は高知出身らしくて(俺は香川出身)四国ユニティ。そんで高知時代に彼がやってたバンドとホルモンが対バンしたことがあったとか無かったとか…。なんにせよ、実は前々から繋がりがあったのは不思議な縁。今回のコンピには既存曲をアコースティックver.で新録してくれたらしい。オリンパスホール八王子に2000人を集めるまでの人気を誇る地域密着型のアーティスト。八王子の”純烈”。

八王子で多方面なイベントに出演して活躍してますね。夜のお店系のデジタル看板で映像流れてて、最初ホストがやってるバンドかと思ってました(笑)。今回参加の曲はアコースティックですが、ロックと歌謡曲の融合で老若男女が楽しめるエンタメ要素のあるバンドだと思うので、八王子のシャ乱Qになって頂きたい。

puli Without fail

puliはもちろんのこと、ARO君(Vo&Gt)がpuli以前にやってたバンドも大好物! 歌声も曲もブライトな甘酸っぱくて、エモではなくセンチメンタルなROCKにハートを掴まれる☆ 本人には恥ずかしくて直接言ったことないけど、ARO君が八王子に顔を出してくれるようになって、八王子シーンが次のチャプターを構築できたように感じてます!

イントロからAメロ歌い始め数秒でもうさすが!って感じ。ASPARAGUS、SHORT CIRCUITらと共に当時のエモ/メロディックシーンを担った八王子のパイセン。Vo,Gアロウ君のちょいワルお兄さん(実際はちょいどころではないw)が渋いルックスで血管浮いた腕でギターかき鳴らしてあの声で歌われると、膣ジュンです。(膣ないけど)

POETASTER 風は君のように

ド後輩。彼らの活躍にアンクル・ダイスケはんは、もともと細い目をさらに細めて今や前が見えません。素敵なラブソングを奏でる彼ら。高橋(Vo.)は自身の経験を楽曲に投影してる派なのか?それとも架空の主人公を立ててシナリオ書いてる派なのか?一度本人に聞いてみたいところ。

アルペジオ気持ちいい。歌声と一緒にドラムもまるで唾を飛ばして叫んでるかのような激情感が印象的。

HOTVOX CITYOFSUN

東京Westsideからメインストリームに繰り出す一撃的な1曲。八王子でありながら関西ハーコーシーンのサグいニオイもするラッピンレッキンモッシンがイイ!TRF調で説明するならば…サグい夜だから(説明失敗)。

新世代のラウドシーンがどんどん洗練されて進化していく中、古き良きオラついたストリートのハーコー感漂う音とリリックがイカしてる。メンバーも見た目ほどダーティーな不良ではなく、人間味があって好印象なイメージ。面識なかったんだけど、一度ライブに個人的にお酒差し入れ持って遊び行ったことがあるほど注目、期待しています。マキシマム ザ ホルモン2号店のドラムのオマキもメンバーと仲良くさせてもらってるそうです。

Pororoca そのレコードは止まらずに

バンド名から抱くイメージとリンクした曲だなー。パラレルなノリが好き。木製の兵隊とトロイの木馬が浮かんできた。

透明感ある声。泣けるアニメの挿入歌に使われて欲しい。

MUGWUMPS Sorry

海外レーベルからもリリース歴ある八王子発ワールドPUNKワイドな彼らが活動停止から復活してどんな感じになってるのか気になってただけに嬉しい♪ちなみに、ドラムはWiennersこうぞう。八王子RIPSのYouTubeチャンネルで2019年の彼等のLIVE動画も観れるので是非!

曲の長さ、声の発音や絶妙の力の抜け具合、POPPUNK最強!!

MARMALADE BOYZ コロンブスが卵

名前はよ~く存じてます!ギターの子が前にやってバンドは俺がライブハウスSTAFF時代にブッキングでかなりお世話になってました。ダイスケはん、実は彼らのようなウキウキ胸キュン大好きなのです。なんつったってバンド名がイイ!(由来は知らないけど…筆者の勝手な予想)

独特な冒険感ある歌詞。ギターの音色よいね。話変わるけど、僕は雑誌りぼんで連載してた漫画「ママレードボーイ」のことずっと「マーマレードボーイ」と呼んでた側の人間です。

malegoat DP-29F

川北兄弟の末っ子a.k.a.多摩の核弾頭がドラム。USレーベルからもリリースしたり今や国内外のindie rock/POST ROCK/emoシーンをはじめ幅広く支持されて、いろんな音源やバンドの紹介コメントで”malegoat好き必聴”みたいな存在になっててすごいな~って、しみじみぃイートワールドに思ってます。

俺が10代の頃に新宿や高円寺や下北などの海外インディーズ/エモ/パンク専門CDショップで流れてた匂いが漂ってくる音。当時このジャンルの音楽はそういうショップか通販かmyspaceでしか聴けなかったんだよなぁ。ちなみにGuVoのヨウスケは小学一年生の頃から知ってて、嵐の櫻井翔くんみたいな可愛い顔してた。いつも我が家に遊びくる時、ウエストポーチをしてきてその中には「ゾンビハンター」のファミカセが入ってた(笑)。あとドラムのヤツは生まれた時から知ってる。

モン吉 太陽おどり 〜新八王子音頭〜

八王子市民なら誰もが歌えるソウルソング『太陽おどり』を大胆にremix。曲のチョイスに八王子愛を感じるわー。モン吉は、かつて俺が住んでた家のすぐ近所でバイトしてたなぁ。

モン吉くんの作るトラック気持ち良いんですよね。個人的にはトランス、サイケ、テクノ系のバキバキのソロアルバムも制作してほしい。「モン”基地外”伝」とかそんなタイトルで危ないトベるやつを是非(笑)

YOSHITO(ex-Loostripper) Blue Moon

俺達にとっては通称ハギー。俺がライブハウスで、ハギーがスタジオで働いてた時から「イケメンだし、音楽的センスもあるし、大きな花を咲かせて欲しい」って願ってやまない。今回もハギーのセンス炸裂な1曲。ていうかハギーはYOSHITOって名前だったのか…今回初めて知りました。

出た。八王子のジョンメイヤー!ライブではうちのベース上ちゃんの実弟、上原晃がドラムサポートをする時もあったね。おしゃれバーテンダーのお兄さんみたいなルックスも素敵だし、ギターテクニックに甘い歌声もさることながら、リリックが独特な言い回しで語感表現にもこだわっているんですよね。前に「売れるにはどうしたらよい?」みたいな相談をされた時に、「ライブ中、ギターの裏で常にこっそりチンコ出してみたら?」って話したら、「なるほど。出してみようかな」と僕の雑な返しにも真摯な姿勢が彼の良いところ(笑)

Raichi カモナ・マイ・ハウス!

八王子のハンバート ハンバート、またはTEDESKI TRUCK BANDだなー。東京のカントリーサイド八王子にピッタリな曲。

イントロにどことなくファミコン感も漂ってて、いきなり胸キュン。野外のライブで観るとさらに気持ち良さそうな感じ。

LACK OF SENSE Too Much Contradiction

個人的に以前から音源買って聞いてるバンド♪ FRUITYをはじめとするヤバいバンドを輩出した”あの頃”の西荻WATTS(←今は無き素晴らしいライブハウス)な俺の大好物なヤツ☆ 八王子にはそんな西荻シーンを彷彿とさせるバンドが勢いを増してシーンを築いていた時代もあったし、こうして今も脈々と受け継がれてるのが嬉しい!

90年代メロディックパンクを彷彿する声。初期スーサイドマシーン的ハードコアの勢いも感じる。八王子インディーシーンの「らしさ」を継承している音。好き。

LITTLE WONDERS 歩道橋が架け替わる頃

リフレインされるメロがスーッと染み混んできた。ただ、奥(Match Vox/RIPS)がお気に入りの曲らしく、一緒に聞いてたら本人の声より奥の声の方がデカかった…。

やわらかい声が印象的ですね。頭の中で妄想のMVの映像が浮かんでくる。曲名がそのまま短編映画のタイトルにもなりそう。

rem time rem time 手紙

indie rock/emo/postrockシーン(特に日本の)が好きなんだなーっていうのが滲み出てる。俺もそのシーン好きだから、ニヤニヤする。

この手のエモな演奏に、女性声が乗るバンドってあまりいなかった貴重な存在。圧倒的な声の存在感。すげえ良い!

WackMon Believe

八王子から全国へ飛び出したハルカミライ型日本語パンクロックとは一味違う、熱い抱擁系日本語ロックの八王子代表株として各地のライブハウスを沸かして欲しいなー。

荒削りな歌声とメロディが懐かしさを感じる。イントロのベースとか好き。
“世界一ハートフルなバンド”っていうキャッチコピーがあるそうですが
「めっちゃ暴れたライブするから全然ハートフルじゃない」と、”初登場回のクリリンみたいな無表情な細い目”で語った奥くんが一番ハートフルじゃないですよね。